(2009/02/06追記)
現時点ではKirstensビューアーの配布は中止されています。
→こちらのエントリをご参照ください。
独自にビルドして独自の UI スキンまで適用した Shadow-draftビューアや、OpenLife 向けにビルドしたビューアを提供している Kirstenlee さんが、通常版ブランチに SSE 最適化などを施したビューア「S16(バージョン番号です)」を提供していますが、このビューアの描画がやたら軽くて驚きます。
★注意:S16 はいわゆる「影ビューア」ではありません。
これがどれくらい軽いのかというのを、jimpei さんが統計バーの比較画像をアップされていたので、そのまま引用させていただきます。
この比較について、詳しくは jimpei さんのエントリをご参照ください。
ところで SSE って SSE5 とかまであったんですね・・・。
私も大昔?に少しだけ C++ のプログラムにインラインアセンブラを組み込んで最適化などをやったことがありますが、このあたりの最適化になると、かなりパズルな感じなんですよね。
私がやっていた頃は処理パイプラインが(たしか) 2 つだったのですが、その 2 つのパイプラインを上手く両方とも使って演算させていくのですが、命令ごとのクロック数を見ながらの戦いだったようなかすかな記憶があります・・・。
Mono エンジンになる以前の LSL でも、これに近いところまで検証して高速化しようとしたりしていたのは楽しかったですね。Mono になってかなり意味がなくなってますが・・・(笑
時間が出来たら、S16 のソースコードの該当部分などを覗いてみたいですねぇ。
ところで Linden には VTune はないのかな・・・。
