さて、ここ何度か書いているバーチャル読書会についてですが、先日第2回が行われました。
→「
読書会用メモ(仮想コミュニティがビジネスを創りかえる)」
他の方の感想エントリなども合わせて読んでみてください。
-Satullyさん 「
バーチャル読書会 第2回感想(1)(なんか一般論的な話になったけど)」
-Nockさん 「
読書会の進め方について考えよう」
-Asukaさん 「
バーチャル読書会第2回に参加してみた」
さて、Satully さんのエントリにもある通り、今回が内容に踏み込む1回目ということでしたが、なかなか皆さんの想像していたような議論の場にはならなかったようで、読書会の後の反省会などが若干盛り上がり気味でしたw
(それはそれで楽しいですが)
LSL-Con の実行委員経験者さんだと、意見交換会などで「うまく議論を生み出すためのノウハウ」みたいなものが少し蓄積されているかもしれません。このあたりは、別途 Satully さんと LSL-Con メンバーなどでミーティングでも出来ればいいなと思ったりしています。
それはさておき、今回のエントリのタイトル「参加してみようと思った理由」について書いてみます。
理由はだいたい以下の3つです。
●Second Life の中で行うミーティングや議論における方法論に興味があります今の SL は、ミーティングを行うにはいろいろ貧弱だったり面倒だったりします。
例えば、スライドを使うにもいちいちテクスチャをアップロードしなければいけません。
(HTML on Prim を使ってウェブサーバにアップした画像 URL を次々と変えて表示するという方法もなくはないですが)
テクスチャにスライドを表示したとしても、そこをレーザーマーカーで指し示したりする方法は*標準では*用意されていません。
★Fake さんが作った DetectedTouch お絵かきボードや、you さんが作った矩形囲みボード?、その他
★LSL-Con に出品されていたお絵かき機能などを使うとよさそうです。
また、相手の表情を読み取れないので、発言のタイミングをつかむのが難しかったり、文面では発言の意図が正確に読み取りづらいことなどもあります。
なので、テキスト以外で何らかの「場の空気」などを補完するツールや仕組みがいろいろ必要なんじゃないかと思っています。
★スクリプターズカフェには「イイネ」ボタンを初めとした、いろいろなボタンがあります。
★(カフェに来た皆さんがいろんなボタンを作って置いて行ったものばかりですがw)
★このボタン群は、場の空気を補完してくれるツールの1つだと私は思っています。
これ以外にも、例えば人数制限だとか、事前準備の仕方、人が座る位置関係・距離感などなど、いろいろなことを個人的に考えたりしているので、読書会は1つの参考になるのではないかと思っています。
→【参考】
LSL Con 2008 を振り返って●コミュニティの形成や SL コミュニティの特性の分析に興味があります今回の読書会のテーマ書籍で、SL のさまざまな面に触れているので、そこから SL のコミュニティに特有な性質などを考えてみたいと思いました。
(
Nockさんのエントリに例として挙げられたトピックにもありますが、他のMMO/ネットコミュニティなどと比較してどうなのか、という点も興味がありますね)
●個人的に Satully さんに興味がありました注)変な意味ではありませんw
これは Satully さんに限らずなのですが、ブログを読んだりしていて 「この人とじっくり話してみたいな」 と思う人はたくさんいます。
でも、いざセカンドライフの中で対面しても、なかなか腰を据えてアレコレ議論しあう、という雰囲気にはなれませんよね。(少なくとも初対面ではなかなか難しいと思っています。)
なので、この読書会をきっかけに、Satully さんとはどんな人?というのを近くで見てみよう、話してみよう、と思いました。
個人的には上記のような参加理由なので、希望としては、「本の概要をつかむ会」や「SLの歴史をおさらいする会」
ではなくて、参加者それぞれが意見を言い合い、議論を深める会になるといいな~と思っています。
P.S.
読書会のまとめ用ページが wikia 内にありますので、補足情報をお持ちの方や、疑問に思った点のメモなど、追記していただければと思います。
→
バーチャル読書会