というわけで、私も個人的な反省点などを書いてみます。
(youさんのようにしゃれたSSはありませんが)
■準備会→実行委員会という進め方がよかったこのやり方は LSL Con 2007 の時にいきなり実行委員募集からスタートしてしまって、人数が多くて話し合いが大変だった、という反省を元に提案されたものでした。
準備会メンバーは10人に満たない人数で、週に2回+αくらいのペースで、6月くらいからミーティングを続けていました。
このミーティングで、企画の内容をある程度絞って煮詰めることができたということもありますが、それ以外にも、準備会メンバー同士の信頼関係のようなものを築くことに成功したんじゃないか、と思ったりもしています。
そのおかげで、実行委員さんを募集した後に各パートに分かれて作業を行う段階になってから、自分の担当するパートの作業に注力できたんじゃないかなと思っています。
「準備会に参加したかったのに」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう方は来年のイベントの時に是非活躍してください!
■意見交換会で「あいさつ禁止」は正解だったこれも LSL Con 2007 からの反省点で作られたルールでした。
議論を深めるには相手のバックグラウンドなども把握していた方が良いのかもしれませんが、1回のディスカッション(今回は90分)の中で挨拶・自己紹介をした程度ではその人の知識など全く把握できませんので、自己紹介が無くてもディスカッションには全く差し支えありませんでした。
むしろ90分という時間をディスカッションに有効に活用できて、どの意見交換会も充実したものになったんじゃないかと思います。
■非日本語ユーザー対応が次の課題・・・?今回、英語対応が可能な方も実行委員メンバーに入っており、展示物や案内所の説明などできるだけ英語化していました。
イベントそのものについても、大々的にではありませんが、個人ベースで英語圏ユーザーにも紹介をしていました。
しかし、イベントの名称に「JAPAN」が入ってしまっているからか、「日本語は・・・」と思われてしまう確率が高かったように思えます。
次回行うとすれば、是非とも「JAPAN」という文字がタイトルに入らないイベントにできたらなー、なんて個人的には思っています。
■定期開催今回のような規模でアレコレ行うのは、1年に1回でもなかなか大変(準備期間が約5ヶ月)ですけど、例えば1テーマの意見交換会を2~3ヶ月に1度くらいのペースで行うというのは可能じゃないでしょうか。
LSL Convention の目標の1つに、「スクリプター同士の出会いの場」というのがありましたが、定期的にでも小さなものを開催していけば、「今回は参加してみよう」という新しい人がだんだんと出てくるかもしれません。
そういったキッカケの提供として、1年よりも短いサイクルで定期的に何か行っていくということはできるような気がします。
■最後に細かい部分で「あれができなかった」という点を挙げるとキリがなくなってしまいますが、それでも全体で見ると、とてもよいイベントを開催することができたんじゃないかなと思っています。
「誰か1人では絶対にできないこと」を、実行委員として集まってもらったメンバーで協力して成し遂げることができた(しかも、Second Life というバーチャルな世界の中だけで!)、ということは、非常に意味のあることだと思っています。
私自身に限って言うなら、このイベントの活動は、後から自分の Second Life を振り返る時に、必ず得意気に語るエピソードになることでしょう・・・。
■おまけBack Yard でのミーティングの時の風景。
New Script SIM の見た目をどうしようかと話し合っている時に、ブレスト用の海プリムの上に寝た人がいたので、そのまま採用・・・・

LSL Convention でスクリプト講座をやろう!ということで、スクリプト講座に「初心者のフリ」をして?潜入したり・・・。

New Script SIM が届いた初期の状態。

関連リンク:
-youさん 「
長かったイベントも終わり...」
(みなさんの LSL Con 振り返りエントリは、是非このエントリにもトラックバックしてくださいね!)