Second Life で空や水面、その他オブジェクトの印影などの描画が大幅にキレイになるWindlightですが、次期版のリリースを待ち望んでいる方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
Torleyさんのwikiページによると、もうまもなく?次期版のWindlight FirstLook Viewerがリリースされるかもしれない(笑)というように読めますが、次期はまだ明記されていないですね。
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Second Life Wiki : Torley Linden/Project updatesTorleyさんのflickr画像を眺めていると、 本当に「早くこの景色を自分のクライアントで見てみたい!」と思ってしまいます。それくらい、Windlightの景色はやっぱりキレイです。

Torleyさんのflickrより
TorleyさんのProject updatesページを見てみると、次期版Windlightの設定ダイアログのスクリーンショットが出ていますが、以前公開されていたバージョンと比較して膨大な数の設定項目ができているように見えます。

Torleyさんのflickrより
水面の反射関連のパラメータと思われる「Reflection Wavelet Scale」以外に、様々な効果のスライダーがあります。これをいじり倒すだけで、1週間くらい遊べてしまいそうです。
また、これだけ多数のパラメータがあると、最適なパラメータの組み合わせを作り出すのが職人技になってきて、ひょっとすると「Windlightマスター」という、ユーザーの希望するシチュエーションを実現するようなWindlight設定を行うプロのような方が現れるかもしれませんね。
画面を見たところ、Windlightの設定を保存(Save)するボタンはあるようですが、他人の作成したWindlight設定を読み込んだりする機能なども必要になる気がします。(そういうメニューが実装されているのかもしれませんが、今のところ分かりません)
WindlightのSSをTorleyさんに独り占めされ続けるのには、そろそろ我慢できなくなりそうです。早くリリースして欲しいですね。
おまけですが、TorleyさんのProject updatesページに「Windlightでデフォルトアバターもリッチに見える」とのコメントがありました。
そのSSのflickrが以下です。

Torleyさんのflickrより
「これはすごい」とは思いませんが(笑)、顔や服の見た目は現状のものと比較すると「ややリアルに見える」と言えるかと思います。
前回Windlightがリリースされていた時は、アバターの顔などの陰影が強調されすぎて不満が出ていた記憶があります。
Windlightが正式Viewerとなるまでにはまだまだ時間がかかるような気がしますが、Windlightが正式になる頃には、テクスチャへ陰影を書き込んでリアルさを表現する現在の技法ではない、別の新たな表現技法が必要になっているかもしれませんね。